1945年8月に広島と長崎に落とされた2つの原爆は、一瞬にして街を破壊し、何十万という人々の命を奪いました。
いま、地球上に存在する核弾頭の数は、約24,000発。これは、地球上の人々を何回も殺せる数です。そのうちの数千発は、いつでも発射できる状態にあります。もし、戦争で使用されてしまったら、何かのミスで発射されてしまったら…。核兵器の恐怖は、存在している限り無くなることはありません。
コープとうきょうは、だれもが安心してくらせる平和な社会をめざし、NPT(核不拡散条約)再検討会議での核兵器廃絶に向けた取り組みを進めています。核兵器も戦争もない平和な未来を子どもたちに残すために、私たちに何ができるのか、考えてみませんか。
NPT(Non-Proliferation Treaty:核不拡散条約)とは
1970年に発効した国際条約で、核兵器保有国が増えて世界に広がることを防止するために作られました。アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国の5カ国に核軍縮交渉を行う義務を定め、そのほかの国には核兵器の保有や開発を禁じています。
この条約がきちんと守られているかをチェックし、今後の取り組みを話し合うために、5年に一度NPT加盟国が「再検討会議」を開きます。
次回は今年5月、ニューヨークで開催されます。世界ではいま、このNPT再検討会議を成功させ、核兵器のない世界に向かって進もうという機運が高まっています。
「0へのみちすじ」を私たちがはじめましょう
私たちひとりひとりが、自分たちの想いを行動に移すことで、核兵器のない平和な世界へつながっていきます。
コープとうきょうは「核兵器廃絶」の実現を求めています
コープとうきょうは平和を伝える取り組みとして、「平和の旅ヒロシマ」や「原爆と人間展」のパネル展示、核兵器廃絶に向けた学習会などを開催しています。また、昨年10月には核兵器ゼロを求めるメッセージを募集し、12月13日までに1,028通が寄せられました。このメッセージはNPT再検討会議に届けます。
募金活動にご協力ください
被爆者の高齢化が進んでいます。被爆者の想いを継承し、語り継いでいかねばなりません。
日本被団協※では、NPT再検討会議に代表団として50名程度の被爆者を派遣し、原爆被害の実相と核兵器廃絶を訴えることを検討しています。また、会議開催期間中に国連で原爆パネル展を開催します。
コープとうきょうは日本生協連とともに、被爆者派遣と原爆パネル展などの費用を援助するため、募金活動に取り組みます。お預かりした募金は、全額日本被団協に贈呈します。被爆者の活動を支援するために、ぜひご協力ください。
※日本原水爆被害者団体協議会(通称:日本被団協)とは
47都道府県のそれぞれにある被爆者(広島・長崎での原爆の被害者)の団体の協議会で、被爆者の唯一の全国組織です。核兵器廃絶と原爆被害への国家補償の要求や日本政府・国連・諸国政府への要請行動、被爆の実相の普及活動、被爆者の相談・救護活動などの活動を行っています。
◆平和募金~被爆者をニューヨークへ派遣するための募金~
| コープデリ |
受付方法 |
下記の申込番号をOCR注文書の6ケタ注文らんにご記入ください。
eフレンズ会員の方は、
インターネット注文でもお申し込みいただけます。
1口100円:6ケタ申込番号 286419
1口1,000円:6ケタ申込番号 286524 |
| 受付期間 |
1月2回~2月4回[注文:1月4日~2月19日] |
| 店舗 |
受付方法 |
備え付けの募金箱でお預かりします。 |
| 受付期間 |
1月11日(月)~2月20日(土) |
お問い合わせ TEL:03-3382-5665
コープとうきょう 参加とネットワーク推進室
受付時間:9時00分~17時30分(日曜・祝日休業)
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